Oral Session 左心耳閉鎖術
9：00 ～ 10：00
| 座 長： | 小宮山浩大 | 三井記念病院循環器内科 |
| 久佐 茂樹 | 総合病院土浦協同病院循環器センター循環器内科 |
| ミニレクチャー： | 青沼 和隆 | 筑波大学医学医療系循環器内科／水戸済生会総合病院循環器内科 |
| ディスカッサー： | 佐々木 毅 | 災害医療センター不整脈・重症心不全不整脈センター |
Ｏ32
経皮的左心耳閉鎖術における術前画像評価として
造影コンピューター断層撮影検査は有用である
| 龍崎 智子 | 千葉大学大学院医学研究院循環器内科学 |
Ｏ33
左心耳閉鎖デバイス留置後に血管内視鏡を用いてデバイス表面を観察した3 例の検討
| 千葉 俊典 | 千葉大学大学院医学研究院循環器内科学 |
Ｏ34
左心耳血栓を合併した偽性心室頻拍によるうっ血性心不全に対して
外科的左心耳切除術とカテーテルアブレーションによるハイブリッド治療戦略が奏功した１例
| 堀江 知樹 | 武蔵野赤十字病院循環器科 |
Ｏ35
保存期末期腎不全患者に対して造影剤を使用せず経皮的左心耳閉鎖術を施行した1 例
| 髙梨友紀子 | 千葉大学医学部附属病院循環器内科 |
Best Abstract 賞選考会
10：05 ～ 11：25
| 座 長： | 清水 渉 | 日本医科大学大学院医学研究科循環器内科学分野 |
| 加藤 律史 | 埼玉医科大学国際医療センター心臓内科 |
| 審 査 員： | 池主 雅臣 | 新潟大学医学部保健学科 |
| 副島 京子 | 杏林大学医学部循環器内科 | |
| 桑原 大志 | 東京ハートリズムクリニック循環器センター | |
| 里見 和浩 | 東京医科大学病院循環器内科 |
BA1
左房との心外膜側結合部通電により左上大静脈遺残隔離に成功した
長期持続性心房細動の１例－細動興奮周期/ パターン解析による基質同定の有用性－
| 仲田 恭崇 | 総合病院土浦協同病院循環器センター循環器内科 |
BA2
LV summit 領域を起源とする心室不整脈に対し
communicating branch へのケミカルアブレーションが奏功した１例
| 田原 智大 | 災害医療センター循環器内科 |
BA3
Over-the-wire type のマイクロカテーテルが有用であった、
３次元回路を有するLVsummit 起源のマクロリエントリー性心室頻拍の1 例
| 佐川雄一朗 | 横浜市立みなと赤十字病院循環器内科 |
BA4
Successful Surgical Epicardial Cryoablation of Refractory Atrial Tachycardia in
a Patient with Repaired Tetralogy of Fallot after Failed Endocardial Ablations
| Qasim J. Naeemah | 筑波大学医学医療系循環器内科 |
BA5
ICE ガイドでのFreezor MAX によるCTI アブレーションの有効性の検討
| 佐橋 秀一 | 総合病院国保旭中央病院循環器内科 |
BA6
心膜癒着剥離によるアプローチで根治しえた僧帽弁置換術（機械弁）後心外膜リエン
トリー性心室頻拍の1 例
| 大西 克実 | 昭和大学医学部内科学講座循環器内科学部門 |
ランチョンセミナー3
11：55 ～ 12：55
| 座 長： | 里見 和浩 | 東京医科大学病院循環器内科 |
| 浅野 拓 | 昭和大学医学部内科学講座循環器内科 |
共催：アボットメディカルジャパン合同会社／日本光電工業株式会社
スポンサードセミナー3
13：05 ～ 14：05
| 座 長： | 新田 順一 | 榊原記念病院循環器内科 |
| 髙橋 良英 | 新百合ヶ丘総合病院循環器内科 |
| 滝川 正晃 | 東京医科歯科大学病院循環器内科 |
共催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
Oral Session AF3
14：10 ～ 14：55
| 座 長： | 関口 幸夫 | 榊原記念病院循環器内科 |
| 中村 紘規 | 群馬県立心臓血管センター循環器内科 |
| ディスカッサー： | 髙月 誠司 | 慶應義塾大学医学部循環器内科 |
Ｏ36
左上下肺静脈と右下肺静脈の三肺静脈共通幹を有する心房細動に対して
Single ring isolation が有用であった1 例
| 扇野 泰行 | けいゆう病院循環器内科 |
Ｏ37
バルサルバ手技にて抑制されるincessant 型発作性心房細動の1 例
| 武井 俊樹 | 山梨厚生病院循環器内科 |
Ｏ38
僧帽弁閉鎖不全症におけるMitraClip 留置後の心房細動に対する
アブレーションの成績
| 水野 真吾 | 湘南鎌倉総合病院循環器科 |
Ｏ39
TactiCath SE によるHigh-power short-duration ablation 中に
Ring char formation を認めた発作性心房細動の1 例
| 山口 雄大 | 横浜市立みなと赤十字病院循環器内科 |
スポンサードセミナー5
A step forward for physiological pacing
15：00 ～ 15：45
| 座 長： | 近藤 祐介 | 千葉大学大学院医学研究院循環器内科学 |
| 小和瀬晋弥 | 横浜労災病院循環器内科 |
| 峯岸美智子 | 前橋赤十字病院心臓血管内科 |
共催：バイオトロニックジャパン株式会社
Oral Session AFL ／ AT
15：50 ～ 17：10
| 座 長： | 曽原 寛 | 湘南東部総合病院循環器科・不整脈センター |
| 深水 誠二 | 東京都立広尾病院循環器科 |
| ミニレクチャー： | 宮内 靖史 | 日本医科大学千葉北総病院循環器内科 |
| ディスカッサー： | 合屋 雅彦 | 東京医科歯科大学循環器内科 |
Ｏ40
僧帽弁形成術後、大動脈弁置換術後の心房頻拍症例に対し
ScurZone を生かしLinearAblation を施行した１症例
| 小池 直樹 | 昭和伊南総合病院内科 |
Ｏ41
Marshall 静脈の化学的アブレーションのみで肺静脈再隔離、左房後壁隔離、左房前壁
block line 作成に成功した僧帽弁置換術・外科的アブレーション後AT の1 例
| 青木 秀行 | 群馬県立心臓血管センター循環器内科 |
Ｏ42
左房前壁の低電位領域がBi-AT を含む2 つの頻拍回路に関与した１例
| 平野 道基 | 国際医療福祉大学病院循環器内科 |
Ｏ43
下大静脈三尖弁輪間峡部のアブレーションライン作成後三尖弁輪側壁での
心外膜伝導路と考えられる回路で頻拍が維持された心房粗動の1 例
| 矢部 顕人 | 青梅市立総合病院循環器内科 |
Ｏ44
持続性心房細動に対するカテーテルアブレーションから8 年後に
嚥下誘発性心房頻拍で再発した1 例
| 道下 俊希 | さいたま赤十字病院循環器内科 |
Ｏ45
通常型心房粗動に対して三尖弁輪下大静脈峡部間ライン作成中に
同方向へ旋回するperimitral atrial flutter への移行が確認できた１例
| 新井 智之 | 東京都立広尾病院循環器科 |