会長挨拶

本年より、日本不整脈心電学会は7つの支部(北海道、東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、中国四国、九州沖縄)を設立し、地域ごとの不整脈診療・研究の活性化を目指すことになりました。関東甲信越支部においては、「第1回日本不整脈心電学会関東甲信越支部地方会」を、2020年5月16日(土)に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて開催することとなり、その会長を私が拝命いたしました。
日本不整脈心電学会関東甲信越地方会は、新潟県、栃木県、群馬県、長野県、茨城県、埼玉県、千葉県、山梨県、東京都、神奈川県の不整脈診療・研究に携わる医師、研究者、医療スタッフ、CDR(Cardiac Device Representative)が一同に会する学術集会にしたいと考えております。このような地方会を開催する意義は、

①若手医師に症例・研究発表の場を提供してその育成を行うこと
②初期および後期研修医の不整脈診療、臨床および基礎研究に対し興味を喚起すること
③地域医療を担う医師に最新の知見を提供すること
④臨床工学技士・看護師・臨床検査技師・診療放射線技師・CDRなどの医療スタッフの知識・技術の向上を目指すこと
⑤関東甲信越地域の不整脈診療・研究の活性化のための人的交流を行うこと

などにあります。症例・研究報告においてもより深く活発な討議を行い、これからの不整脈診療・研究を発展させ、国民の健康増進に貢献したいと思っております。
皆様のご協力をお願い申し上げます。

第1回日本不整脈心電学会関東甲信越地方会
会長 野上 昭彦
(筑波大学医学医療系循環器内科)